【横浜・妙蓮寺】院長もリブレを使ってみました|食後血糖はここまで変わる

食後血糖は、食事内容や食べ方によって大きく変わります|
実際のデータをもとにご紹介します

こんにちは。妙蓮寺内科 院長の泊です。

今回は、実際に私自身が持続血糖測定器「フリースタイルリブレ」を装着し、日常生活の中で血糖値がどのように変化するのかを検証してみました。

血糖値は空腹時だけでなく、「食後の上がり方」が非常に重要です。

しかし、食後血糖は実際に測ってみないと分かりません。

今回は、実際のデータをもとに「食事による血糖変動の違い」をご紹介します。

同じ日でも食事で血糖値はここまで変わる

同じ日の血糖値の変化です。

昼食後(そぼろ弁当+今川焼〈あんこ〉)では血糖値が171mg/dLまで上昇しましたが、
夕食(ラーメン+餃子)では106mg/dLと比較的緩やかな上昇にとどまりました。

同じ人でも、食事内容や食べ方によって血糖値の上がり方は大きく変わります。

肉じゃがは血糖値が上がりやすい?(3日間の比較)

3日連続で昼食に「肉じゃが+ごはん(玄米三分づき)」を食べてみました。

・1日目:181mg/dLまで上昇(食後高血糖)
・2日目:キュウリを食前に摂取 → 169mg/dL(やや低下したが高値)
・3日目:ヨーグルト+キュウリを食前に摂取 → 123mg/dL(正常範囲内)

この結果から、
👉 食べる順番や内容の工夫によって、食後高血糖はある程度抑えられる可能性があると考えられます。

ただし、同じ食品でも日によって血糖値の変化にはばらつきがあります。

朝食でも血糖値は上がる

朝は「野菜たっぷり味噌汁+ごはん」を先に食べていましたが、
食後血糖は154mg/dLまで上昇しました。

その後、食前に自家製サラダチキンを摂取するようにしたところ、
食後血糖は96〜118mg/dLに抑えられるようになりました。

👉 食事内容だけでなく「食べる順番」も重要であることが分かります。

脂質の多い食事の場合

興味深いことに、

・ケンタッキー後:128mg/dL(肉じゃが図2日目の夕食)
・焼き肉後:130mg/dL

と、大きな血糖上昇は認めませんでした。

ただし、血糖値はゆっくり上昇し、ゆっくり低下する傾向がありました。

👉 脂質の多い食事では、このような血糖変動になることがあります。

実際に使ってわかったこと

今回の測定を通じて感じたことは、

・血糖値は想像以上に食事の影響を受ける
・同じ食事でも結果が変わる
・食べ方で改善できる可能性がある

という点です。

また、食事内容を意識することで体重は約1kg減少しました。

リブレで血糖値を「見える化」する

このような血糖値の変化は、通常の採血では分かりません。

リブレを使うことで、

・食後高血糖
・血糖変動
・食事の影響

をリアルタイムで確認することができます。

👉 「自分の血糖値がどうなっているのか知りたい」という方には非常に有用です。

糖尿病や生活習慣病があり、食後血糖が気になる方はご相談ください。

リブレによる血糖測定も可能です。

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こんな方におすすめです

・健康診断で血糖値が高いと言われた
・HbA1cが高めと言われている
・生活習慣を見直したい

当院では糖尿病・生活習慣病の専門的な診療を行っています。

横浜・妙蓮寺周辺で血糖値が気になる方はご相談ください。
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まとめ

食後血糖は、放置すると動脈硬化や心血管疾患のリスクにつながります。

しかし、
👉 食事や生活習慣の工夫によって改善できる可能性があります。

まずはご自身の血糖値を知ることから始めてみませんか。


糖尿病や生活習慣病があり、食後血糖が気になる方へ

糖尿病や生活習慣病は、早期の対応が重要です。
当院では、リブレを用いた血糖の“見える化”を行っています。

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※本記事は院長が実際にリブレを使用した際のデータの一例です
※血糖値の変化には個人差があります