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院長あいさつ

はじめまして。
妙蓮寺内科院長の泊咲江(とまりさきえ)です。
3歳の時に横浜市栄区に転入し、以後人生の大半を横浜市で過ごしています。幼少期は円海山を探検したり、家でお裁縫や料理をするのが好きで、のびのびと過ごしました。大好きな横浜市の緑豊かな公園の前でクリニックを開院することができ、心から嬉しく思っています。
患者さんの話を聴き聴診器をあてる、いざという時は患者さんの命を救う・・・。これは、私が子供の時に思い描いていたお医者さん像です。
私が専攻した循環器内科では、患者さま・ご家族からのお話(問診)と聴診などの身体所見、さらに心電図・レントゲンなどの簡単な検査から、診断・病状把握ができ、また緊急疾患を扱います。初期研修終了後、思い描いていた医師像にぴったりな循環器内科を専攻しました。
基幹病院で10年以上にわたり内科・循環器内科・救急医療に携わり、患者さま・ご家族さまのお話をしっかり聴くことの重要性をあらためて認識しました。
気になる症状や健康診断での異常指摘など、どこに相談してよいかわからないことはありませんか?まずは当院に来院いただき、お話をお聞かせください。生活習慣病の方、入院・手術を受けた方の診療も可能ですので、ご来院をお待ちしています。
院長の得意分野
得意な診療分野は循環器・生活習慣病・呼吸器・救急です。
基幹病院の循環器内科で15年間勤務し、数多くの患者様の主治医として診療にあたってまいりました。これまでの経験を活かし、以下の分野で専門性の高い医療を提供できるよう、心がけています。
① 循環器疾患の専門的な継続治療
心筋梗塞・狭心症・心不全・不整脈・心臓弁膜症・静脈血栓症など、多くの循環器入院患者様を担当してまいりました。大きな病院での治療を終えた後の日常的な通院先として、専門医の視点で日々の細かな変化を見逃さず、丁寧な経過観察と治療を行います。
② 心疾患を防ぐための生活習慣病治療
狭心症・心筋梗塞をはじめとする循環器疾患は、高血圧症・脂質異常症(高コレステロール血症)・糖尿病などの生活習慣病を基礎疾患とすることがほとんどです。長年これらの診療に携わってきた経験を活かし、ガイドラインに基づきながら、患者様の生活スタイルに合わせた「無理なく続けられる治療」を一緒に考えていきます。
③ 呼吸器疾患の診療
息切れや胸の苦しさなど、心臓の病気と症状が似ていることが多いのが、肺気腫(COPD)や喘息、肺炎などの呼吸器疾患です。基幹病院時代から循環器と並行して長年呼吸器の診療にも携わってまいりました。長引く咳や息苦しさでお悩みの方も、安心してご相談ください。
④ 胸部症状・緊急疾患への対応
循環器疾患は、突然発症したり、急に悪化することが多いため、救急受診をすることが多い疾患です。基幹病院の循環器救急に15年間携わった経験から、胸部症状がある方、急に体調が悪くなった方について、緊急性があるかどうかの判断を特に重要視しています。
院内設備へのこだわり
循環器・呼吸器・生活習慣病の診療がスムーズに行えるよう設備を整えました。
☆循環器関連の設備:胸部症状の原因や心疾患の病状を把握
循環器疾患の診断・病状把握がひととおり出来るように、院内で十二誘導心電図・心臓超音波検査・ホルター心電図を実施しています。病院で循環器疾患・心臓病の治療をした方の定期外来では、病状の変化を見逃さず、すぐに検査・判断が可能です。胸部症状や急な体調不良の際にも、病状の判断が可能です。
心臓弁膜症術後でワーファリンを内服している方については、院内の血液凝固検査にて検査同日結果がでますので、即時の内服調整が可能です。
⇒ 各循環器関連機器の詳しい説明はこちら(十二誘導心電図・心臓超音波検査・一般撮影装置(胸部X線撮影)・ホルター心電図)
☆生活習慣病関連の設備:動脈硬化のリスクと現在の数値を「その日のうちに」把握
生活習慣病の診療で大切な「動脈硬化の進行度」を評価するため、血圧脈波測定装置(血管年齢の測定)や、頸動脈超音波検査(脳梗塞リスクの評価)を導入しています。
糖尿病治療の重要な指標となるHbA1c測定機器を院内に設置しており、採血当日に結果がわかるため、受診したその日のうちに治療方針のご相談が可能です。
簡単に正確な血圧が測定できる自動血圧計「健太郎」を待合室に設置しています。どうぞご自由に測定してください。
⇒ 各生活習慣病関連機器の詳しい説明はこちら(血圧脈波測定装置・頸動脈超音波検査・HbA1c測定機器・自動血圧計)
☆呼吸器関連の設備:長引く咳や息切れの原因を評価
息切れや長引く咳など、呼吸器疾患が疑われる患者様について、胸部X線撮影の実施が可能です。必要に応じて、採血・呼吸機能検査・胸部CTなどの精密検査をおすすめします。(胸部CT検査は連携病院の検査予約をご案内します)
⇒ 各呼吸器関連機器の詳しい説明はこちら(呼吸機能検査(スパイロメーター)・一般撮影装置(胸部X線撮影))
略歴・資格
【略歴】
平成17年3月 高知大学医学部 卒業
平成17年4月〜 横浜市立大学付属病院・横浜市立大学市民総合医療センター(初期研修) 救急医療から小児科、精神科まで幅広く研鑽を積みました。医師としての土台となる「全身を診る視点」を養った時期です。
平成19年4月〜 秦野赤十字病院 循環器内科 循環器疾患を中心に、内科全般の診療に深く携わりました。地域医療の現場で、患者様一人ひとりと向き合う大切さを学びました。
平成21年4月〜 済生会横浜市南部病院 循環器内科(医長として勤務) 11年間にわたり、循環器・救急の最前線で専門的な診療にあたりました。数多くのカテーテル治療や重症患者様の主治医を務める中で、高度な専門スキルと同時に、ご家族様を含めた「心のケア」の重要性を痛感しました。
令和2年4月〜 秦野赤十字病院 循環器内科 再び地域医療の拠点病院にて、幅広い内科・循環器疾患の診療を担当しました。
令和5年11月 妙蓮寺内科 開院 培ってきた専門知識と経験を、今度は「身近なかかりつけ医」として地域の皆様に還元したいという想いで開院いたしました。
【専門医・資格】
- 日本内科学会認定 総合内科専門医
- 日本循環器学会認定 循環器専門医
- 糖尿病認定医
- 日本心血管インターベンション治療学会 認定医(基幹病院勤務時に取得)
- 身体障害者福祉法指定医(心機能障害)
- 難病指定医
【所属学会】
日本内科学会 日本循環器学会 日本心臓病学会
日本不整脈心電学会
日本心血管インターベンション治療学会
日本禁煙学会
ロゴマークへの想い:「心」を尽くし、皆様に寄り添うシンボル

当院のロゴマークは「心」という文字をモチーフにしています。
循環器専門医として「心臓」という臓器を診る「正しい医療スキル」を磨いてきましたが、それと同じくらい、患者様やご家族様の「心」に寄り添うことを大切にしたいという想いを込めました。
ロゴマークの左側のハートは患者様です。緑色のハートは菊名池公園をイメージしており、右側の赤いハートは当院です。常に患者様の心に寄り添うクリニックでありたいという願いから、このようなロゴマークを作成しました。
基本理念
「クリニックに来ていただいたすべての方に笑顔と幸せを」
私の好きな言葉は「尊敬」「信頼」「感謝」です。
・尊敬:全ての方のこれまでの人生や経験を「尊敬」しています。患者様のご意見をしっかり聴き、お考えに寄り添った診療をしたいと考えています。
・信頼:患者様・ご家族様を「信頼」しています。お話しいただいた身体の変化を真摯に受け止め、最適な医療を共に考えていきます。
・感謝:当院を相談の場に選んでくださることに「感謝」しています。その想いに応えられるよう、常に誠実に向き合います。
クリニックに来ていただいた患者様の幸せは、「正しい医療スキル」を一方的に押しつけることではなく、様々な選択肢の中で、納得できる診療をおこなうことから始まると考えています。スタッフ・患者様双方が、尊敬・信頼・感謝し合い、みんなが笑顔で幸せになるクリニックを目指しています。
